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  3. 2021年12月
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 何でもかんでも関連付けてしまうのは自分のクセかも知れないが田端義夫さんが歌う楽曲がどうにも自分にとっては新しい。詩と曲の優越性もあるのかも知れないが自分が生まれていない時代の映画や楽曲に感銘を受けるのはなぜか?エリック・クラプトンやカルロス・サ...
2021/12/31

 6文字のアルファベットのほうが何故か聞きやすいような気がしてしまうのは自分だけか?テレビ放送などでは歌手の人達を、あまり芸術家と呼ぶ表現はしていないようだが英語表現では、ただ単にシンガーと呼ぶのだろうか、日本語しか話せない自分には見当が付かない(...
2021/12/28

 難しい英語の並びで発音もやや、聞き取れない、(笑)・・・。大半の先進国は北半球に集中しているが南半球のオーストラリアは今、夏、真っ盛りか?北半球に住む者にとっては受難の冬で、ヘタをすると外で凍死する。ワシントンなども時に大雪になるようだ。モスクワ...
2021/12/28

 マイクロソフト社ではない!(笑)。そんな小さなフイルムは見たことがないが、かなり前にはニュースなどで見た記憶はある。自分の家の中からレコードとレコードプレーヤー、大きなスピーカー、重くて大きいオーディオアンプ類、物置にまとめて保管してしまったVHSテ...
2021/12/27

 それにしても、また、とてつもない表題を取り付けてみたもんだ(笑)・・・。電気磁気の基本的事項、その他、天体の運動的配置図のような事柄も小学生が学校で教わるだろうが、自分の子供が使いこなした教科書も自宅には残っていないので、ただひたすらネットを辞書...
2021/12/14

 とうとう、表題が英語になってしまった。ロスアンゼルスのイトコとのやり取りもなくなってしまったが彼は寿司職人を目指してアメリカに渡ったと生前の叔父が語った。子供の頃の楽しい日々がよみがえる。年下のイトコで二人兄弟だった。アメリカでは年末は日本のよ...
2021/12/09

 表題の文字は簡単な単語で良かった。(笑)・・・。知り合いから電話が入り、ブリのコドモの『ふくらぎ』いらないか?だった。1も2も無く『欲しい!』と答えて譲り受け、人生で初めて魚を、おろし、刺身で頂いた。とにかくヌルヌルしているので素手ではつかみニクイ...
2021/12/09

 ドイツはフランクフルトに住むと言う元IT技術者は現在はクルマの修復事業に情熱を注ぎこみ映像をYouTubeに投稿して我々視聴者を楽しませてくれている。国の土壌が速度無制限高速道路もあり修復したクルマの性能試験も容易だ。クルマの使命は安全に走る事にあるだろ...
2021/12/07

 自宅の前の道路もここ30数年間で何度となく切り刻まれ、隣近所の新築家屋のガス管や水道管を通すための工事が続いた。ある日、アスファルト工事用の車両が来て舗装工事をしていた。どのようにして道路が舗装されて行くのか見学した。幅広の車両から排出されるアス...
2021/12/06

 高校生の頃、中間試験だったか?期末試験だったか記憶が薄れてしまったが妄信的服従と盲目的服従について違いを記述せよ!との試験問題で何百文字かを記入し、その日の倫理社会のテストは終了した。教わった事を元に自分の言葉で記述したが西洋と東洋では服従の様...
2021/12/06

 シンプルイズベストと言う言葉は誰が言ったか知らないが英語表現に無いような造語がかなりあるらしい。オフィスレディーとか、あとは~、?、シンガーソングライターとか、カタカナ語を極力使いたくないので、あれや、これやと表現を変えてはみるが、自分の表現力...
2021/12/03