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局面打開

　一体、何を書こうとしているのか、自分でも見当は付いていないのだが、まぁ～、『過ぎたるは及ばざるが如し』とは確か、家康だったかなぁ～？。あぁ～、またしても天下国家を語るのか。ネタ切れかぁ。盾と矛、前にも同じような事、書いたなぁ？まぁ、いっかぁ。このJAPANは江戸時代260年間内乱も無く外敵の侵入も受けず人口100万人都市江戸の人間、そして京都、大阪、その他の都も、おおむね平和と少し、贅沢を謳歌していたとの事で最近の研究と調査で判っているようだ。敗戦から76年目の今年、76年×3＝228年、やはり数字が不足する。あと152年、平和であり続けないと江戸時代の数字を超す事は出来ない。現在から152年後の日本と世界は想像出来ないが、3000光年のかなたに地球の大きさの2倍ほどの惑星の存在を科学者らが発見していると言う。電波が到達するのに3000年もかかる距離なので連絡を取り合うのは不可能か。我々地球人はこの星と月と太陽と共に銀河系の中心に向かい猛スピードで移動していると言う。他の天体の知的生命体と出会う確率は宇宙があまりにも広いので、ほぼ0％と言う学者先生もいたように記憶はしているが、人類70億人と食料、その他、地球の未来を題材にしたテレビ番組も始まるようだ。（太郎）