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モノホン

いったい、なんのこっちゃあ~、と思われるかぁ?、とんでもない表題をまたまた、付けてしまったが、偽物と本物をどう見極めるか?聴けば判る?、見れば解る?で己の行動を自分で分析すると、まぁ~、いい加減な と、呆れ返る事もしばしば太郎はあるが、盲目的服従と盲信的服従があるらしい。戦国の武将、明智十兵衛光秀は日本史上最大にして後にも先にも例を見ない非常政策行動(クーデター)を画策し実行に移した。外交、その他、稀に見るその手腕により自分達の兵への最小損失にして最大の効果を狙い組織力の強大化を信長株式会社、信長総合商社に提供して組織のナンバー2、ナンバー3にまで昇りつめた智将は地元、岐阜県可児市(かにし)では、『あけっつぁま』として400年を経た現在も人気は高いと聞く。あぁ~時代劇コメントかぁ。これ、如何に。まぁ~大手企業、信長株式会社は従業員の反乱により、分裂状態になり、出張先から急きょ、引き返した藤吉郎の反撃により正常な軌道に戻されて原点からの経営方針の見直しを迫られた。その後、東部地区に開発拠点を構える家康最高経営責任者(CEO)は時をみて事業拡大を狙い260年間、日ノ本の内乱はほぼ無くなった。眠くなってきたので、ここらで、『よかろうかい』(笑)   (太郎)