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2013年の幕開き

2013年が幕を開けた。天文学的には気の遠くなるような時間が経過していますが、私たち人類が生き延びてきた時間と地球の年齢と比較しても、あまり意味が無いように思う。しかし時間の経過は止めることは出来ない。宇宙空間には時間と空間が、ねじ曲がっている所があるそうだが地球上に住む人間にとっては、非現実的で想像すら困難である。銀河系には約1000億個の太陽と同じ恒星が存在すると言う。では私たちと同じような生命体も約1000億種類、存在するかも知れない。いゃ～。これは、これは、興味深々。太陽の寿命は約100億年と言う。ではあと５０億年後には爆発して消滅するか否か？・・・・・・・非現実的な事は考えないで2013年を生きよう。（太郎）