スマホに興味もなく、欲しいとも思わないのでガラケーと呼ばれる携帯電話を20年近く使用してはいるものの時の政権下でデジタル庁なる、お役所も発足しているのか？いないのか？定かではないが(笑)ともかく『手のひらの上に乗るPC』を“見てみよう”とネット検索。あまりパッとしない。各事業者の、しのぎを削る顧客争奪合戦と日本政府の各事業者への通達と指導的立場の共存は我々消費者にはチト有難い。不公正是正と国際的な平均料金の見比べ的政策は重要だ。あぁ～、政治評論家ではないのだから止めておこう。話のタネを元に戻そう。Random Access Memoryは元々揮発性の記憶装置で単にメモリーと表現していると理解している。一方でInternal Memory Storage（内部記憶倉庫）はHDDやSSDのように、いったん保存したものは消去しなければ『しつこく』記録されて残っている。そしてoperating systemやCentral Processing UnitでスマホやPCは小気味よく働いてくれる所までは復習した(笑)が、しかし下記の記事を読んだところ、はたまた技術の進歩は素晴らしいと、おどろいた。（太郎）
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1706/01/news051.html
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