とうとう、漢字にもカタカナ文字にも飽きてしまったので表題を英語表記にしてみたが、いまひとつ、しっくり来ない。間違いだらけの自分の文章構築の“下手くそ”には呆れてしまう。
さて話のタネにするにはあまりにも、むごい1940年代の世界情勢は信じがたいような光景が広がっていた事の事実は学校で教えられた通りで疑う余地はないにしても現在でも、いったい何が進行していたのか、誰が何時どのような方法で実行したのか実写フィルムも交えて検証しているテレビ局があった。1940年前後のアメリカ合衆国における原子爆弾開発の経過と使用の結果をまとめた番組だ。投下する側のアメリカの担当軍人も苦悩していた事実が見えた。世界的な争い事は双方に膨大な人的損害と思考停止状態を生み人間の尊厳すら無に近い時間の浪費だった。開発を担当した科学者は事態を冷静に分析していたようだが担当軍人は『この兵器は通常の兵器では無い！』『この爆弾に耐えられるような国などない‼』と克明に記録文章を綴っていたようだ。当時の日本政府と科学者は、とんでもない誤算と情報不足で終戦を迎えていた。その当時の映像記録を見る事ができた。（太郎）
さて話のタネにするにはあまりにも、むごい1940年代の世界情勢は信じがたいような光景が広がっていた事の事実は学校で教えられた通りで疑う余地はないにしても現在でも、いったい何が進行していたのか、誰が何時どのような方法で実行したのか実写フィルムも交えて検証しているテレビ局があった。1940年前後のアメリカ合衆国における原子爆弾開発の経過と使用の結果をまとめた番組だ。投下する側のアメリカの担当軍人も苦悩していた事実が見えた。世界的な争い事は双方に膨大な人的損害と思考停止状態を生み人間の尊厳すら無に近い時間の浪費だった。開発を担当した科学者は事態を冷静に分析していたようだが担当軍人は『この兵器は通常の兵器では無い！』『この爆弾に耐えられるような国などない‼』と克明に記録文章を綴っていたようだ。当時の日本政府と科学者は、とんでもない誤算と情報不足で終戦を迎えていた。その当時の映像記録を見る事ができた。（太郎）