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中古品販売の店

日本をけん引する総合電機メーカーのパソコンもピンからキリまであるが中には40万円以上の値段のノートパソコンもある。過酷な使用の元での耐久性を追求したモノで水道ホースで水をぶっかけてもびくともしない構造のようだ。今やPCは仕事を進める上で必要不可欠な道具でこれが無いと仕事が進まないし困難だ。コンピューターがもたらす現在と未来の社会はどのように展開するのだろうか。まぁ～、天下国家を語るのはキリのない話で疲れるのでヤメにしておいて、本題に入ろう（笑）息子や娘が使い古したPCを分解して、中の構造を見ているうちに高性能なノートPCはないものか？と物色して、中古品をネットで購入したが、これが見事に不良品で使い物にならず返品無料修理となり、『がっかり。』年に数万台扱うと言うこの事業者も雇用の場としては地域社会に貢献しているのだろう。全国の顧客を相手にしての商売だが中古品だけにその機能的な不具合も多々あるようだ。以前ベンツの店に勤めていた知り合いが顧客から『何でこわれるんだぁ～』と彼の携帯に罵声を浴びせたそうだがベンツだろうが電車だろうが機械構造である以上、故障は付き物だろうか。不具合は機械モノ全般に起きうる事の現実を知ろう。（太郎）