八石太郎の公式ホームページです。Ｈａｃｈｉｋｏｋｕ　Ｔａｒｏ

　こころ打つ感動の名作、珠玉の逸品になぞられて人は群がり、行動するだろうと設計製作されたモノは売れまくると共に品薄になる(笑)・・。欲しくても手に入らない。あるいは現在材料不足により生産出来ない！などの理由で流通は、しなくなる可能性があるが、最先端の技術により製造されたモノが欲しいとは、あまり思わないが、使い方もスマホのように取り扱いが年配者には少し使いづらい面があるのではと感じてはいるが、かろうじてスマホは2台、自慢話は書きたくはないが、PCと連動するのでどうしても使いこなす以外方法がない現状なので契約破棄した光回線を横目に空中線電力（電波）をメイン回線で利用している(笑)・・。これはこれで通常使用では、全く問題なく利用できる。で、熊本県民謡『おてもやん』をPCで聴いてみた。音は別増幅デバイスで低音・中音・高音をバランスして聴いてみるとジャズ的要素で演奏する演奏者の技量は高い。JAPAN民謡の世界も奥が深いようで、たまらなく楽しいし聴きごたえ十分で47都道府県に点在する『至極の名品』とでも言葉的表現をしておこう。一体何千曲あるのだろうか？データーセンターに蓄積された膨大なデーターとしての音楽記録と映像記録その他、この先、何万年を経た後も存在しているだろうか？余計な心配をしても誰も喜ばないだろうが『地下鉄漫才』ではないが『地下鉄はどこから入れたんでしょうねぇ！』となる。(笑)・・・。（太郎）