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消費と経済低迷とモノの価格

クルマのタイヤの値段も高い。時代の波なのだろうが、それにしても高い。もう夢も希望も無いくらいに高い。資源の無い国ゆえの価格設定か?多分その感はある。天然資源のゴムの調達に苦慮して価格に上乗せしないと採算が取れないのだろう多分?それと膨大な開発費用、ライバルメーカーの一歩先を見据えての開発競争、宣伝費用、その他、もろもろ?いゃ~我々庶民のサイフの中身が空っぽになりかねない価格の高さだ。安い海外メーカーも多々ある。次回の、タイヤの入れ替えは海外メーカーにしてみよう。夏タイヤ、冬タイヤ、各メーカーは性能と価格の両立を目指して日々、開発に心血を注いでいるに違いない。『間違いだらけのタイヤ選び』を自分自身して来たような感はあるが、安全との引き換え切符なので、決断に苦慮するだろうが、あまり“こだわる”とキリが無い。目移りがするので、えぇぃ~。と決断してみよう。(太郎)